【国税庁】マイナンバーカード・電子証明書の有効期限に関する注意喚起【確定申告】

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国税庁は、マイナンバーカード・電子証明書の有効期限に関する注意喚起を行っています。

申告書の作成・e-Tax送信する際に必要なマイナンバーカードと電子証明書には、それぞれに有効期限があります。

有効期限を過ぎた場合、e-Tax手続等の利用ができません。

有効期限

マイナンバーカードの有効期限

1. カード発行時に18歳以上の場合:カード発行から10回目の誕生日まで
2. カード発行時に18歳未満の場合:カード発行から5回目の誕生日まで

電子証明書の有効期限

年齢にかかわらず電子証明書の発行から5回目の誕生日まで。


確定申告は所得税や消費税を納付するために必要な手続きであり、申告を怠ると脱税とみなされます。会社員は年末調整で税額が精算されるため申告が不要な場合が多いものの、個人事業主や副業で年間20万円以上の所得がある人は、自ら確定申告を行わなければなりません。

申告書の提出方法には、税務署窓口での提出、郵送による提出、e-Taxを利用したオンライン申告の3つがあります。なかでもe-Taxは自宅から手続きできるため、窓口の混雑を避けられることや郵送費を節約できることなど、多くの利点があります。国税庁の発表によれば、約9割の納税者が会場を利用せずオンラインで手続きを完了しており、デジタル申告が主流になりつつあります。

e-Taxでの申告においてはマイナンバーカードでのログインが利便性の高い手法です。一方で、マイナンバーカードと電子証明書にはそれぞれ有効期限があるため、期限が切れている場合は確定申告期に差しかかる前に更新手続きをすることが重要です。

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また、令和7年分の所得税の申告では、「基礎控除」や「給与所得控除」の見直し、「特定親族特別控除」の新設といった変更点があります。このような確定申告に関する疑問や、確定申告が必要となるケースなどについて詳しく解説した「確定申告ガイド」を無料お配りしています。



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