【1/31開催】スタートアップ都市推進協議会主催のマッチングイベント「JAPAN STARTUP SELECTION the 10th Anniversary」

event

「JAPAN STARTUP SELECTION the 10th Anniversary」のご案内です。

10自治体(青森市、富谷市、つくば市、千葉市、浜松市、高岡市、北九州市、福岡市、別府市、熊本市)で構成されるスタートアップ都市推進協議会が主催するマッチングイベントです。

各地域のスタートアップ企業と全国の大手企業・投資家などとの協業促進を目的としています。

各自治体選りすぐりのスタートアップによるピッチコンテストや、ブース出展、首長のトークセッションなどを開催します。

ステージイベント

13:30~ 受付開始
14:00~14:05 開会挨拶
14:05~14:40 Local Innovators Pitch① 6社登壇
14:45~15:25 首長トークセッション①
15:25~15:30 記念撮影
15:40~16:20 Local Innovators Pitch② 7社登壇
16:25~17:05 首長トークセッション②
17:10~17:45 Local Innovators Pitch③ 6社登壇
17:45~18:25 名刺交換
18:25~18:30 閉会

ブーススペース

ブース出展(23社)
14:00~18:30

概要

日時:2024年1月31日(水)14:00~18:30(開場13:30)
場所:BASEQ(東京都千代田区有楽町1丁目1-2東京ミッドタウン日比谷6F)
参加費:無料


スタートアップ都市推進協議会は、2013年に設立された、スタートアップ支援に取り組む10の自治体(青森市、富谷市、つくば市、千葉市、浜松市、高岡市、北九州市、福岡市、別府市、熊本市)で構成される協議会です。

スタートアップ都市推進に関する事業や、国への提言活動、マッチングイベントの開催、小中高生・大学生向けチャレンジマインド醸成教育事業、協議会の開催を主な事業内容としています。

「JAPAN STARTUP SELECTION」は、スタートアップ都市推進協議会が主催するマッチングイベントであり、今回で10回目の開催となります。

現在日本では、経済成長のためにスタートアップの起業支援を推進しています。

また、スタートアップはイノベーションの担い手でもあります。社会課題解決を目指すスタートアップも増えており、大きな期待が寄せられています。

さらにスタートアップは、雇用を生み出すほか、とくに若い人材を集める傾向にあるため、人口流出などに悩む地方にとっては、地域活性化のためにも重要な存在として認識されています。

こうした背景から、スタートアップ輩出や支援・成長に力を入れる自治体が全国で増加しています。

外部のリソースを活用することは、自社を成長させていくために非常に重要な要素のひとつです。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、協業できる会社を見つけるための一歩として、人脈を作るためのノウハウを詳しく解説しています。

また、事業の成長のためには資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ イベント
関連タグ イベント スタートアップ ピッチイベント ピッチコンテスト マッチングイベント 企業 出展 投資家 自治体
詳細はこちら

JAPAN STARTUP SELECTION | the 10th Anniversary

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

イベントの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

法人営業に特化したデータベースプラットフォーム「infobox」を提供する「インフォボックス」が資金調達
2025年5月15日、株式会社インフォボックスは、資金調達を発表しました。 出資者は、セールスインテリジェンスプラットフォーム「ZoomInfo」のCEO Henry Schuck氏と、ソフトウェアマ…
「第24回JVA」受賞候補者が発表 12月11日に表彰式を開催
2024年12月2日、独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「第24回JVA」のノミネート者を発表しました。 Japan Venture Awards(JVA)は、革新的で潜在成長力の高い事業や社会課題…
ビルオーナーと移転企業のマッチングプラットフォーム「SERECT」を開発する「Lexi」が5,000万円調達
2022年8月18日、株式会社Lexiは、総額5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Lexiは、ビルオーナーと移転企業のマッチングプラットフォーム「SERECT」を開発しています。 …
スタートアップ成長支援「NEXs Tokyo」にて「中堅・中小企業向けスタートアップ連携支援プログラム」が開始
2025年7月15日、東京都は、「NEXs Tokyo(Nexus Ecosystem Xs Tokyo)」プロジェクトにおいて、「中堅・中小企業向けスタートアップ連携支援プログラム」を新たに実施する…
【11/6開催】スタートアップ向けトークイベント「DeepTech Launchpad」(日本公庫・中小機構・NEDO共催)
2024年10月3日、株式会社日本政策金融公庫は、「DeepTech Launchpad」の開催について発表しました。 スタートアップ経営者や、支援機関を対象としたイベントです。 東洋経済新報社で「す…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集