【2/8-2/10開催】介護・医療・予防・未病・ヘルステックの見本市「Care Show Japan 2023」

event

「Care Show Japan 2023」が、2023年2月8日(水)~10日(金)のあいだ開催されます。

「メディケアフーズ展」「介護産業展」「病院・クリニック展」「保険薬局支援展」「未病産業展(共催:神奈川県・未病産業研究会)」「ヘルスケアIT」特別企画「次世代介護ラボ」「認知症予防・ケアEXPO」の6つの専門展で構成される見本市です。

概要

日時:2023年2月8日(水)~10日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西ホール
入場費用:5,000円(消費税込)※来場事前登録者は無料


日本は世界に先駆けて超高齢社会に突入しています。

高齢者人口の増加は、介護・医療においてさまざまな問題を生じさせており、社会課題として大きなものとなっています。

日本では介護・医療における社会課題を解決するため、企業によるさまざまな取り組みが進められています。

さらには成長産業としても位置づけられており、スタートアップなどによる革新的なプロダクト・サービスも次々と登場しています。

見本市はこうした介護・医療の領域における最新のプロダクトを一気に見ることができる貴重な機会です。

展示会や見本市は企業と来場者がコミュニケーションをとれる貴重な場です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、展示会の活用方法について詳しく解説しています。

カテゴリ イベント
関連タグ ヘルステック 予防 介護 医療 見本市
詳細はこちら

Care Show Japan 2023

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

イベントの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

オーダーメイドの介護サービスを運営する「イチロウ」が11.3億円調達
2025年9月11日、イチロウ株式会社は、総額約11億3000万円の資金調達を発表しました。 イチロウは、オーダーメイドの介護サービス「イチロウ」を運営しています。 公的介護保険では支援が受けられない…
認知症コミュニケーションロボットの開発・販売や認知症介護施設を運営する「ザ・ハーモニー」が2億900万円調達
2023年1月31日、ザ・ハーモニー株式会社は、総額2億900万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ザ・ハーモニーは、AIを活用した認知症コミュニケーションロボットの開発・販売や、認知症に特化…
VR臨床教育プラットフォーム「オペクラウドVR」など提供の「ジョリーグッド」が10億円調達
2021年1月21日、株式会社ジョリークラウドは、総額10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 以下のサービスを提供しています。 ・VR臨床教育プラットフォーム「オペクラウドVR」 ・発達障害…
3Dテクノロジーを活用した歯科矯正サービス「DPEARL」を提供する「フィルダクト」が資金調達
2025年5月8日、株式会社フィルダクトは、資金調達を発表しました。 引受先は、株式会社メドレーです。またメドレーとは協業も開始しています。 フィルダクトは、3Dテクノロジーを活用した歯科矯正サービス…
現役医師が運営するアプリ「みんコレ!」が法人化。「株式会社みんコレ」を設立
医師国家資格当日解答集計アプリ「みんコレ!」を運営してきた個人事業主「projectFUNA」が平成29年7月18日に法人化し、「株式会社みんコレ」が設立しました。従来の「みんコレ!」の運営とともに、…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集