注目のスタートアップ

スマホでできる仮想試着サービス開発の「Sally127」が資金調達

company

2019年10月25日、株式会社Sally127は、資金調達を実施したことを発表しました。

スマートフォンからできる仮想試着サービスを開発しています。

現実の試着と同じく、着用感リアリティのある仮想試着を、ユーザーのスマートフォン上で実現するサービスです。

特別なアプリや、装置が必要ないため、どのようなECサイトにも埋め込むことができます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 資金調達 開発
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

エンタープライズ向けサイバーセキュリティを手がける「ZeamiCyberSecurity」が4000万円調達
2025年6月12日、ZeamiCyberSecurity株式会社は、総額4000万円の資金調達を発表しました。 ZeamiCyberSecurityは、常時モニタリング型のインテリジェンスプラットフ…
バーチャルインテリアサービスなどを手がける「カラーアンドデコ」が2.2億円調達
2023年6月21日、株式会社カラーアンドデコは、総額2億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 カラーアンドデコは、空室や居住中の物件写真や360度パノラマ写真に3DCGのインテリア…
中高生向けタブレット教材提供の「atama plus」が15億円調達
2019年5月13日、atama plus株式会社は、総額約15億円の資金調達を実施したことを発表しました。 AIを活用した中高生向けのタブレット型教材「atama+」を開発・提供しています。 AIを…
レシート買取アプリ「ONE」運営の「WED」が資金調達
2022年1月27日、WED株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 レシート買取アプリ「ONE」を運営しています。 アプリをインストールしたユーザーに自身の買い物によって出たレシートを撮影…
ネコに特化したフードブランドを手がける「uniam」が6,000万円調達
2024年5月30日、株式会社uniamは、総額6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 uniamは、ネコ特化のフードブランドを手がけています。 2023年2月に第1弾となる冷凍フレッ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集