注目のスタートアップ

心疾患による突然死を防ぐ超聴診器を開発する「AMI」が資金調達

company

2019年1月29日、AMI株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

疾患に繋がる心雑音のみを自動的に検出することを可能とした聴診器「超聴診器(心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器)」を開発しています。

各大学病院と連携し、2021年中に医療機器認証の取得・発売を予定しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 健康事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

SleepTech事業の「ニューロスペース」が3.4億円調達
2019年4月8日、株式会社ニューロスペースは、総額3億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 睡眠計測デバイス内蔵のマットレス「スマートマットレス」や、睡眠アプリ「Real Slee…
オンラインのライブヨガ教室「SOELU」が8,000万円調達!
平成30年6月26日、株式会社ワクテクは、総額8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、KLab Venture Partners株式会社、株式会社iSGSインベストメントワー…
病理画像診断ソフト開発の「メドメイン」が1億円調達!
平成30年8月17日、メドメイン株式会社は、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、AI特化VCの「DEEPCORE(ディープコア)」と九州特化VC「ドーガン・ベータ」です。 …
タンパク源としての藻を開発する「タベルモ」が17億円調達!
平成30年5月22日、株式会社タベルモは、総額17億円の資金調達を実施したことを発表しました。 人口増加による世界的な食糧不足のなかでも、タンパク質の不足は重大な課題となっています。 藻類のなかでもス…
生活習慣病患者向けソフトウェア開発「Save Medical」が1億円調達!
株式会社Save Medicalは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社マクニカです。 Save Medicalは、生活習慣病患者向けのソフトウェア(治療を補助する単…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集