「サムライインキュベート」が30億円規模の6号ファンドを組成へ

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株式会社サムライインキュベートは、「Samurai Incubate Fund 6号投資事業有限責任組合」の組成を発表しました。

この新ファンドへの主な出資者は、セイノーホールディングス、セプテーニ・ホールディングス、マネックスグループ、ロート製薬、FFGベンチャービジネスパートナーズです。

平成30年12月を目処に、総額30億円の調達を目標としています。

出資先は、テクノロジーを軸とした事業を展開するシード期のスタートアップです。

また、日本・イスラエル・アフリカ大陸という3つのエリアに特化したインキュベーションも実施する予定です。

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