ブロックチェーンゲーム開発「double jump.tokyo」が資金調達

tips

平成30年7月3日、double jump.tokyo株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、株式会社でらゲーなどです。

また、でらゲーのプロデユーサーである岡本吉起氏をはじめとした、各分野の専門家によるアドバイザリー体制を構築します。

double jump.tokyoは、ブロックチェーンゲーム専業開発会社として、第1弾ブロックチェーンゲーム『My Crypto Heroes』を今夏リリースを目指して開発しています。

今回の資金は、人材採用と人材育成に充当されます。

カテゴリ トレンド
関連タグ ブロックチェーン
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

アイドルの収益の増加とファンの拡大を支援するプラットフォームを開発する「MetaMusic」が資金調達
2023年7月19日、MetaMusic株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 MetaMusicは、アイドルの収益の増加とファンの拡大を支援するプラットフォームを開発しています。 202…
NFCを活用した物理NFTウォレットソリューションなどを手がける「PBADAO」が1.7億円調達
2023年10月19日、株式会社PBADAOは、総額約1億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、主軸事業「NFTag」を「POKKE」にリブランディングすることも発表しています…
「リアルワールドゲームス」と「ケイスリー」が業務提携
平成30年8月1日、リアルワールドゲームス株式会社は、ケイスリー株式会社と、業務提携契約を締結したことを発表しました。 リアルワールドゲームスは、スマートフォン向けに位置情報ゲームエンジンプラットフォ…
日本円連動ステーブルコイン「JPYC Prepaid」を取り扱う「JPYC」が資金調達
2025年1月27日、JPYC株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約17億円となります。 JPYCは、日本円連動ステーブルコイン「JPYC Prepa…
再生可能エネルギーを活用したビットコインマイニング事業展開の「Fuel Hash」が3.1億円調達
2022年1月12日、株式会社Fuel Hashは、総額3億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 再生可能エネルギーを活用したビットコインマイニング事業を展開しています。 再生可能エ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集