注目のスタートアップ

無人機・ロボットの「エンルートラボ」が2億円調達!

company

株式会社エンルートラボは、2億円の資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、株式会社エンルートM’sです。

また、株式会社イームズラボに商号を変更することもあわせて発表しました。

エンルートラボは、無人機・ロボットの総合的なソリューション提供のため、制御ソフトウェア、自律制御のAI化、クラウド連携のナビゲーションシステム、各種ハードウェアの開発を行っています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

高精度風況観測を提供する「メトロウェザー」が2.2億円調達!
2018年11月19日、メトロウェザー株式会社は、総額2億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Drone Fundや、リアルテックファンドなどを引受先とした第三者割当増資と、国立研…
プラスチック代替の新素材「LIMEX」を開発する「TBM」が資金調達
平成30年9月11日、株式会社TBMは資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、ディップ株式会社と、伊藤忠商事株式会社です。 TBMは、プラスチックの代替となる、石灰石を主原料とした新素材「L…
デスクトップ型ロボットunibo開発の「ユニロボット」が資金調達
ユニロボット株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、ikon-SBI Innovation Fund、みずほ成長支援第2号投資事業有限責任組合で、金額は非公表です。 ユニロボット…
細胞培養技術を用いた食料生産に取り組む「インテグリカルチャー」が3億円調達!
平成30年5月25日、インテグリカルチャー株式会社は、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 細胞培養技術によって作られた食品などの細胞農業製品を、消費者の手の届く価格帯で提供することで、…
感染症即時診断デバイス研究開発の「ナノティス」が4,500万円調達!
平成30年10月15日、ナノティス株式会社は、総額約4,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 どこでも・誰でも・迅速・高感度に実施可能な次世代の感染症即時診断デバイスの研究開発を行ってい…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集