デジタルマーケティングの「シルバーエッグ・テクノロジー」とウェブサイト多言語化の「WOVN.io」が業務提携

tips

平成30年2月13日、シルバーエッグ・テクノロジー株式会社は、株式会社ミニマル・テクノロジーズと業務提携したことを発表しました。

シルバーエッグ・テクノロジーは、AI技術をベースにしたデジタルマーケティングサービスを開発・提供しています。

ミニマル・テクノロジーズは、ウェブサービスの多言語化サービス「WOVN.io」を提供しています。

1行のJavaScriptをウェブサイトに追加するだけで、最大27カ国語に対応することができます。

今回の提携により、越境EC・インバウンドサービス向けに多言語レコメンドを実現するソリューションの提供を開始します。

シルバーエッグ・テクノロジーが提供するAIによるリアルタイム・レコメンドサービス「アイジェント・レコメンダー」と、ミニマル・テクノロジーズが提供する「WOVN.io」を組み合わせたソリューションです。

カテゴリ トレンド
関連タグ AI
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

クラウド型AI診断支援ソリューション提供の「DeepEyeVision」が資金調達へ
2020年2月5日、DeepEyeVision株式会社は、資金調達を実施することを発表しました。 引受先は、株式会社ディープコアが運営するAI特化VCファンド「DEEPCORE TOKYO 1号 投資…
契約書レビューAIのクラウド・サービス「り~が~るチェック」提供の「リセ」が2.15億円調達
2020年11月17日、株式会社リセは、総額2億1,570万円の資金調達を実施したことを発表しました。 少人数法務を支援する契約書AIレビューのクラウド・サービス「り~が~るチェック」を提供しています…
鉄スクラップAI解析システム「鉄ナビ検収AI」を開発する「EVERSTEEL」が2億円調達
2023年9月28日、株式会社EVERSTEELは、2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、DCMベンチャーズです。 EVERSTEELは、鉄スクラップに特化したAI解析システム「鉄…
デジタル病理支援AI搭載クラウドシステム「PidPort」を提供する「メドメイン」が8.5億円調達
2024年4月18日、メドメイン株式会社は、総額8億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 メドメインは、デジタル病理支援AI搭載クラウドシステム「PidPort」を提供しています。 …
Generative AIをゲーム開発に用いるツールを開発する「Witchpot」が1,200万円調達
2023年4月3日、株式会社Witchpotは、1,200万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Witchpotは、Generative AIをゲーム開発に用いるツールの開発、ゲーム開発でGe…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集