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家庭用アシスタント・ロボットの「Jibo」が13億円を調達

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平成27年8月5日、家庭向けソーシャル・ロボットの「Jibo」を開発するJibo, Inc.は、約13億円(1100万ドル)の資金を調達したと発表しました。

投資をしたのは、電通ベンチャーズ、KDDI、Acer、NetPosa、LG Uplusなどです。

この資金により、日本、中国、台湾、韓国への進出をはかる予定です。

「Jibo」はクラウドファウンディングのIndiegogoから発表されたプロジェクトで、すでにベンチャーキャピタルから2530万ドルの資金を調達しています。

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家庭用アシスタント・ロボット、Jiboが日本へも―電通V、KDDI他からアジア展開のために1100万ドルを調達

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