注目のスタートアップ

遠隔操作ロボット開発の「Telexistence」が資金調達

company

Telexistence株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

テレイグジスタンス、VR、通信、クラウド、触覚伝送技術を活用した空間を超える遠隔操作ロボットの量産型プロトタイプ「MODEL H」を開発しています。

テレイグジスタンス(Telexistence遠隔存在)とは、人間が、自身が現存する場所とは異なった場所に実質的に存在し、その場所で自在に行動するという、存在拡張の概念であり、またそれを可能とするための技術体系です。

今回の資金は、事業・製品開発の加速や、人材の獲得に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ VR 人材採用
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

鬱病を中心とした精神疾患を対象としたVRデジタル治療を開発する「BiPSEE」が資金調達
2025年6月26日、株式会社BiPSEEは、資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は6.4億円となりました。 BiPSEEは、うつ病を中心とした精神疾患を対象として、VRとスマー…
「ギグベース」が資金調達 タレント採用プラットフォーム「gigbase」の正式版を公開
2022年7月28日、ギグベース株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 また、「gigbase」の正式版を公開したことも併せて発表しています。 「gigbase」は、オールインワンのタレン…
【7月3日】起業家むけ「気になるニュースまとめ」
7月3日に出たニュースで、起業家がチェックしたいニュースをまとめました ●日経調査 初任給引き上げ実施7割 日経新聞が「社長100人アンケート」で、直近で初任給を引き上げたと回答した企業が7割に登りま…
特定技能外国人紹介事業を展開する「LivCo」が資金調達
2025年6月4日、株式会社LivCoは、資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は1.6億円となります。 LivCoは、外国人特化型HRプラットフォーム事業(特定技能外国人紹介事業…
うつ病など精神疾患を対象としたVRとアプリによる治療方法「VRデジタル療法」を開発する「BiPSEE」が資金調達
2023年6月1日、株式会社BiPSEEは、資金調達を実施したことを発表しました。 BiPSEEは、うつ病を中心とした精神疾患を対象として、VRとスマートフォンアプリを用いた新たな治療方法「VRデジタ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集