「エムスリー」と「ディープコア」が医療系AI分野の事業化支援プログラムを開始

tips

エムスリー株式会社と、株式会社ディープコアは、医療系AI分野における産業育成を支援するプログラムを発表しました。

臨床でのAI活用を促進するため、医師とAI技術者をマッチングするイベントを共同で開催します。

エムスリーは、医療従事者専門サイト「m3.com」を展開しています。

ディープコアは、インキュベーション施設「KERNEL HONGO」の運営や、AIスタートアップ特化ファンドの運営などを展開しています。

カテゴリ トレンド
関連タグ AI マッチング 医療
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

契約業務・管理クラウドサービスを提供する「Hubble」が8億円調達
2025年10月22日、株式会社Hubbleは、総額8億円の資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、シリーズBの累計調達額は23億円となります。 Hubbleは、契約業務・管理クラウドサービス…
エッジAI向けファブレス半導体企業「EdgeCortix」が資金調達
2025年8月18日、EdgeCortix株式会社は、資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約150億円となっています。 EdgeCortixは、エッジでのエネルギー効率に優れた…
自宅や職場で生活習慣病セルフチェック「AMI指先採血キット」が販売開始
2020年12月10日、AMI株式会社は、「AMI指先採血キット(管理医療機器承認番号:22600BZX00362000)」と「クラウド健進」をリリースすることを発表しました。 「AMI指先採血キット…
心疾患による突然死を防ぐ超聴診器を開発する「AMI」が3,000万円調達
2020年5月14日、AMI株式会社は、3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 4月10日には4.9億円を調達しています。 AMIは、疾患に繋がる心雑音のみを自動的に検出する聴診器「超…
精神疾患を対象とした治療用アプリ(DTx)を開発する「emol」が3.15億円調達
2025年1月8日、emol株式会社は、総額3億1500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 emolは、精神疾患治療を目的とした認知行動療法を実践するアプリの日本国内薬事承認を目指して研究開…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集