注目のスタートアップ

Fintechアプリ開発の「アイ・ティ・リアライズ」が資金調達

company

平成30年4月2日、アイ・ティ・リアライズ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

「地銀アプリ with CRECO」や、アプリ決済の「スタンペイ」、頭身販売システム「fundbook」などのFintechアプリケーションサービス事業を展開しています。

「地銀アプリ with CRECO」は、地方銀行・信用金庫向けの「スマホ版バンキング通帳アプリ」と 「アプリユーザーと地元店舗を結びつける地方創生支援サービス」を統合したパッケージソリューションです。

カテゴリ 有望企業
関連タグ Fintech
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

お金の相談マッチングプラットフォーム「お金の健康診断」など運営の「400F」が12億円調達
2022年10月25日、株式会社400Fは、総額12億円の資金調達を実施したことを発表しました。 400Fは、お金の相談マッチングプラットフォーム「お金の健康診断」や、お金の悩み・疑問を解決するWeb…
成長企業向け法人カードを提供する「UPSIDER」が資金調達
2024年11月20日、株式会社UPSIDERは、資金調達を実施したことを発表しました。 シリーズDラウンドにてエクイティ55億円、2024年初からの累積デット調達99億円を含む、総額154億円の資金…
賃貸契約における初期費用の分割払いサービスを提供する「スムーズ」が28.5億円調達
2025年12月17日、株式会社スムーズは、総額約28億5000万円の資金調達を発表しました。 スムーズは、賃貸契約における初期費用の分割払いサービス「スムーズ」を提供しています。 敷金・礼金・仲介手…
外貨を電子マネーに換金「ポケットチェンジ」が「JR東日本スタートアップ」と資本業務提携
2019年3月27日、株式会社ポケットチェンジは、JR東日本スタートアップ株式会社と、資本業務提携することに合意したことを発表しました。 ポケットチェンジは、日本円や外貨などを電子マネーに換金するサー…
海外企業との取引を簡単にするグローバルマルチ決済プラットフォームを提供する「RemitAid」が5500万円調達
2024年11月8日、株式会社RemitAidは、総額5500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 プレシリーズAラウンドでの資金調達は総額2億円となります。 RemitAidは、海外企業との…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集