注目のスタートアップ

ユニークな技術・素材を商品化まで支援する「TRINUS」が5,500万円調達!

company

平成30年2月16日、株式会社TRINUSは、総額5,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。

ものづくりプラットフォーム「TRINUS」を運営しています。

全国から発掘したユニークな素材・技術をサイトで特集し、それを活用したプロダクトのデザインを募集します。

プロダクト・デザインはユーザーの投票やコメントにより製品化が決定されます。

今回の資金は、営業体制の強化や、システムの改善に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ ものづくり
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

超高速・低コストで金属製品を造形できる金属3Dプリンターを開発する「SUN METALON」が約2.7億円調達
2023年4月7日、株式会社SUN METALONは、総額約2.7億円(US$2M)の資金調達を実施したことを発表しました。 SUN METALONは、従来の金属3Dプリンティング技術と比較し、500…
カスタムAI開発を手がける「CyberX JP」が資金調達
2025年10月28日、CyberX JP株式会社は、資金調達を発表しました。 CyberX JPは、各工場や設備の特性に最適化された個別設計のAIモデルを開発・提供しています。 外観検査、異常検知、…
「LeadX」が6,000万円調達 中小部品メーカー向け見積支援システム「匠フォース」を正式リリース
2022年9月6日、株式会社LeadXは、総額6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、中小部品メーカー向け見積支援システム「匠フォース」を正式リリースしたことも併せて発表していま…
「日立ハイテク」と「しまね信用金庫」が業務提携
2020年10月14日、株式会社日立ハイテクは、しまね信用金庫と、ビジネスマッチング契約を締結したことを発表しました。 ビジネスマッチング契約とは、金融機関が自金庫の取引先企業をビジネスパートナーとし…
ものづくりブランドをM&Aで承継し成長実現に取り組む「forest」が15億円調達
2023年5月17日、forest株式会社は、総額約15億円の資金調達を実施したことを発表しました。 forestは、日本のものづくりブランドをM&Aで承継し、さらなる成長を実現する事業を展開していま…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集