「クラウド申告 freee」が法人税の申告書作成機能を提供開始

tool

freee 株式会社は、「クラウド申告 freee」において法人税の申告書作成機能の提供を開始すると発表しました。

「クラウド申告 freee」は、2016年10月に発表されてから、確定申告、年末調整に係る書類作成および電子申告サービスを順次提供しています。

4月下旬に、法人税の電子申告機能のリリースも予定しています。

これにより、クラウド上で会計業務から申告業務まで一気通貫で対応することができるようになります。

カテゴリ 便利なサービス
関連タグ 確定申告
詳細はこちら

freee が法人税申告に必要な書類作成機能を正式リリース。日本初、会計から申告業務までクラウドで一気通貫。「クラウド申告freee」を本格稼働へ

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介

便利なサービスの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

【国税庁】「定額減税と確定申告」定額減税の実施を踏まえた確定申告に関する情報を提供
国税庁は、定額減税の実施を踏まえた、令和6年分所得税の確定申告に関する情報を掲載するWebページ「定額減税と確定申告」を公開しています。 このページでは、定額減税の実施を踏まえた、令和6年分所得税の確…
【記者会見速報】30周年を迎えた弥生が最新デスクトップアプリ「弥生18シリーズ」を発表
弥生株式会社は12日、デスクトップアプリの最新バージョン「弥生 18 シリーズ」のラインアップ(「弥生会計 18」「弥生給与 18」「弥生販売 18」「やよいの青色申告 18」「やよいの給与計算 18…
仮想通貨の取引支援事業の「Aerial Partners」が1.8億円調達
2019年2月14日、株式会社Aerial Partnersは、総額約1億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 仮想通貨の損益計算ソフト「Gtax(ジータックス)」や、仮想通貨取引に…
e-Tax・作成コーナーヘルプデスク 問い合わせ上位70のFAQが公開
e-Tax・作成コーナーヘルプデスクにおいて、問い合わせがあった上位70のFAQが公開されました。 e-Taxソフト・確定申告書等作成コーナーの事前準備、送信方法、エラー解消などの使い方に関する問い合…
「令和6年分確定申告特集 準備編」「令和6年分確定申告期の確定申告会場のお知らせ」が公開
「令和6年分確定申告特集 準備編」と、「令和6年分確定申告期の確定申告会場のお知らせ」のご案内です。 申告期限 所得税・贈与税の申告・納付:2025年3月17日(月) 個人事業者の消費税等の申告・納付…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集