注目のスタートアップ

コミュニティ運営を円滑にするスマホ・アプリ展開の「KOU」が資金調達

company

2019年5月8日、株式会社KOUが、資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、株式会社アカツキです。

また、社外取締役としてアカツキの代表取締役CEOである塩田元規氏が参画したことを併せて発表しました。

KOUは、コミュニティ運営を円滑にするスマートフォン・アプリ「KOU(コウ)」を展開しています。

スマートフォンから簡単にコミュニティを作成でき、コミュニティ内でオリジナルの“おかね”をやりとりできるサービスです。

カテゴリ 有望企業
関連タグ アプリ 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ライブ動画配信プラットフォーム「SHOWROOM」が31億円調達
2019年11月21日、SHOWROOM株式会社は、総額31億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ライブ動画ストリーミング・プラットフォーム「SHOWROOM」を運営しています。 また、VR/…
失語症治療の医療機器を開発する「Ghoonuts」が資金調達
2022年12月22日、Ghoonuts株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 Ghoonutsは、脳を外側から微弱な電気で刺激する経頭蓋電気刺激技術をコア技術に、人間の日常の作業パフォー…
脱毛症や皮膚潰瘍などの治療薬を開発する「イーダーム」が4.6億円調達
2025年6月17日、株式会社イーダームは、総額4億6000万円の資金調達を発表しました。 イーダームは、西村栄美教授(東京大学医科学研究所 老化再生生物学分野)による組織幹細胞の老化・再生メカニズム…
越境ECの「Inagora」が53億円調達
2020年1月10日、Inagora株式会社は、総額53億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先である、スギホールディングス株式会社の子会社である株式会社スギ薬局、CITICグループ傘下の…
不動産の企画・プロデュース・運営を一気通貫で手がける「GREENING」が資金調達
2023年2月10日、株式会社GREENINGは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社カヤック、A.P.リアルティ株式会社です。 GREENINGは、不動産の企画・プロデュース・…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集